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利用者本位の福祉サービス その⑤

2015/11/27

ブログ , 保育所経営 , 保育所経営ブログ

上田公認会計士事務所の 村松 です。

上田会計事務所 保育園ブログでは、第三者評価や
保育所保育指針に示された『自己評価』に関係する項目に
着目して、お伝えしております。

平成27年度より大阪府は評価基準項目に変更がございますので、
変更後の着眼点でお伝えをいたします。

第14回目は引き続き利用者本位の福祉サービスの項目から
「安心・安全な福祉サービスの提供のための
組織的な取組が行われている。」という評価項目についてです。

評価のポイントは以下の点です。
①安心・安全な福祉サービスの提供を目的とする
リスクマネジメント体制が構築されている。
②感染症の予防や発生時における利用者の安全確保の
ための体制を整備し、取組をおこなっている。
③災害時における利用者の安全確保のための
取組を組織的に行っている。

・リスクマネジメントの目的は、福祉サービスの質の向上にあります。
具体的には、責任者・会議等の設置又は明確化、事故発生時の対応に
おける責任と手順等の明確化、ヒヤリハット・事故報告の収集、
これらの報告にもとづく要因分析と改善策・再発防止等の実施が
基本的な事項となります。
福祉施設及び事業所において、事故防止策等の安全確保策の実施状況や
実効性について、定期的に評価・見直しを行っているでしょうか。

・利用者の生命と健康にとって感染症の予防と感染症発生時の適切な
対応は非常に重要な取組です。
感染症の予防・対応については、マニュアル等を整備したうえで、
事業所内の体制を確立し実行していくことが必要です。
また、対応マニュアルは保健医療の専門職の適切な助言・指導のもとに
作成されていることも重要です。対応マニュアルを作成していますか?
また、定期的に見直しをされていますか?

・利用者の安全を確保するためには、福祉サービス上のリスクや感染症
対策のみならず、災害時における安全確保のための対策を講じる必要が
あります。
災害に対して実効性の高い取組を、ハード面(立地条件・耐震診断・設備の
落下防止措置等)及びソフト面(利用者及び職員の安否確認・行動基準・
定期的な訓練)において積極的に行っているかを確認しましょう。

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