医療・歯科・介護福祉業界の経営支援に強い大阪の公認会計士・税理士事務所

日本クレアス税理士法人
 上田公認会計士事務所の　秦です。

緊急事態宣言が解除されましたが、
まだ何となくコロナの雰囲気を感じながら
前とは違う感覚で満員電車、人の混雑を意識するようになりました。
手洗い・消毒への意識も明らかに高まりました。
くしゃみするのも、ものすごく気を遣うようになりました。
この気持ちも新しい生活習慣の始まりなのだなぁと思います。

もう一つ、コロナ後の新しい生活習慣として増えたことは
コロナ中に子供と捕まえた生き物のお世話です。

コロナ中は休みの日になると
人気の少ない山奥の川に行き生き物を捕まえる。
その繰り返しをしていたため
家には、サワガニ、ザリガニ、ドンコ、タナゴ、カブトムシ・・水槽だらけです。
週末になると、そのお世話に追われます。

その中での
いまの一番の人気者はイモリです。

イモリは意図して捕まえたわけではなく
水草に卵がついていたようで
「あれ？おたまじゃくしがいるぞ？」ってよく見たらイモリでした。

子供も他の生き物にはもう飽きており
ひたすら私が水換え、餌やりをしておりますが
イモリだけはVIP待遇されております。

イモリの赤ちゃんが
何を食べるか金魚のえさを砕いてみたり
刺身をすり潰したりしたり
色々試しているようです。

なかなか食べてくれるものが見つからず
トライ＆エラーを繰り返しております。

砕いた餌を入れることは
水を早く汚すから
水換えも小まめに行う必要があることを伝えると
毎朝・晩の水換えをせっせと行い
エラーのフォローもしっかりされております。

家にいながら
色んな楽しみと刺激があるペット
コロナ禍でブームになるんじゃないかな。