ブログ

ホーム > ブログ > 社会福祉法人の決算

社会福祉法人の決算

2021/3/17

ブログ , 社会福祉法人ブログ

日本クレアス税理士法人
上田公認会計士事務所の 角野 です。

そろそろ決算準備に入る時期となりました。
決算は経理だけでなく、他部署や役員、会計事務所等、色々な人達が関わっていきます。
評議員会から逆算し、何が必要か把握、関わってくる人達との予定調整を事前に行う事が、決算の円滑化につながります。
以下は、決算スケジュールの一例です。

6/28 純資産登記(経理)
6/25 評議員会(評議員・理事・監事)
6/10 理事会(理事・監事)
6/1 監事監査(理事・監事・経理・会計事務所)
5/25 顧問会計事務所と計算書類確認(経理・会計事務所)
5/1~5/10 各施設の未収金・未払金確定(各施設)
4/20 4/25 支払の総合振込 金額確定(経理)
4/15 顧問会計事務所の期中処理確認(経理・会計事務所)
4/12 請求情報、令和3年2月以前未収金回収状況確認(各施設)
3/31 現金、棚卸資産、固定資産の残高確認(各施設)

 

スケジュールを設定するには、
招集通知を1週間前までに発送、評議員会の2週間前から、計算書類等の情報備置など、各種手続きの考慮が必要です。
また、こうした手続きは、法人規模や定款、税務申告の有無、その他法人個々の状況によって異なってきます。
例えば以下のものが考えられます。

・会計監査人設置法人の場合、監事監査の前に、会計監査人の監査
・課税売上が1,000万円を超える…5/31まで 消費税申告

 通常、消費税簡易課税制度選択届出書は、申告する事業年度の前日までに出さないと簡易課税を適用できません。
今年は、新型コロナウィルスの影響により収入構造や、法人の情勢が変わった場合、消費税申告書の提出期限までに、
消費税簡易課税制度選択届出書を提出すれば、簡易課税を選択する事が出来ます。
国税庁 災害等による消費税簡易課税制度選択(不適用)届出に係る特例承認申請手続

 

このように、社会福祉法人の決算は、会計処理の他、法務や税務などの様々な手続きも把握して、進めていく必要があります。
決算に関する各種手続きについて、専門家の活用をご検討されていましたら、
ぜひ一度 個別相談会にお越しください

弊社では、月2回 社会福祉法人様向けに個別相談会を開催しています。
日時   毎月 第1・第3 金曜日 13時~
1法人様 1時間 (1日2法人様限定)
場所  日本クレアス税理士法人 上田公認会計士事務所会議室
大阪市中央区道修町1-7-10 扶桑道修町ビル3F
(地下鉄北浜駅徒歩3分)
初回は無料(1時間)で、社会福祉法人専門の税理士が、
法人の運営や会計、税務などのご質問に回答いたします。
ご参加を希望される方は、ホームページよりお申込み下さい。
お申し込みはこちら

お問い合わせ・ご相談はこちら

お問い合わせ・ご相談はこちら

お問い合わせ・ご相談はこちら

お電話
  • 【フリーダイヤル】0120-136-436
  • Tel.06-6222-0030
執務時間
  • 月曜日~金曜日
    午前9:00~午後5:30

お問い合わせメールフォーム

些細なことでも気兼ねなくお問い合わせください。「はい、日本クレアス税理士法人です」と電話を取ります。その後に「ホームページを見て」と言っていただけるとスムーズに対応できます。