ホーム > セミナー > 2023年11月最新の介護報酬改定の行方【オンデマンド配信中】
2023年11月最新の介護報酬改定の行方について、 当社大藪が11月15日にブティックス株式会社主催のセミナーで講演した内容が、 オンデマンド配信されています。 テーマは、 2024年介護報酬改定の行方~11月最新情報~です。 下記講義内容について解説しています。 現在、オンデマンド配信中のため、来年の介護報酬改定について気になる方は、 下記にて申し込みください。 申込フォームは「こちら」 【講義内容】 ・事業所毎の収支及び費用について都道府県へ報告が義務化。従わない場合、指定取消に。
・訪問+通所の新たな複合サービスが創設。
・居宅介護支援に介護予防支援の許認可。
・都道府県による介護事業所の生産性向上に資する取り組みが促進。その意味とは。
・2024年4月から「BCP作成・研修・訓練の実施」義務化へ。
・2024年4月から「虐待防止のための委員会の開催、指針の整備、研修の実施」義務化へ。
・利用者負担金2割負担の対象者増加か。
・老健の多床室における室料負担の見直し。
・要介護1・2の訪問介護・通所介護の地域支援事業への移行は棚上げに。
・ケアマネジメントの利用者負担の導入も棚上げに。
・人材紹介会社に支払う報酬について規制強化を検討。
・サービス付高齢者向け住宅におけるケアマネジメント等の適正化。
・利用者が同一建物に集中している訪問介護等は一層の減算を検討。
・同一建物等について管理者の兼務を緩和へ。