会計事務所 大阪 開業 まぐまぐ メールマガジン 支援 経営 医院 歯科医院 病院 診療所 クリニック 社会福祉法人 開院 近畿 関西 兵庫 京都 医療専門 上田公認会計士税理士事務所
上田公認会計士税理士事務所 大阪市中央区 トップページ お問合わせフォーム 事務所までの地図

医院・歯科医院開業と医院経営のヒント(まぐまぐメールマガジン) 上田公認会計士事務所

事務所案内サービス開業アドバイス一般診療所歯科診療所病院社会福祉法人お見積りお問合せ
<医院・歯科医院開業と医院経営のヒント> 2005年3月11日 第3号

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
<医院・歯科医院開業と医院経営のヒント>
毎月第2・4金曜日にお届けいたします。
2005年3月11日 第3号
上田公認会計士事務所発行
――――――――――――――――――――――――――――――
著者へのご意見:uedacpa@mb.infoweb.ne.jp
ホームページ:http://www.uedacpa.com/index.html
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
■「頑張る医院・歯科医院を応援します」―発刊の言葉―
こんにちは、上田久之です。

このたびお医者様の開業と経営改善に役立てていただくために
「医院・歯科医院開業と医院経営のヒント」というメルマガを発行
することにいたしました。今回で第3号となります。

私どもは300近くの医療福祉機関様の会計顧問・アドバイザーとして
医療福祉機関経営のお手伝いをしてまいりました。また、200以上の
医院・歯科医院の開業のご支援をさせていただきました。

その中でいろいろな問題に直面し、お医者様と一緒に問題を解決
していく中で、様々なノウハウを蓄積してまいりました。

日本には医療法人だけでも全国に37000以上もあり、毎年多くの
医院・歯科医院が開設されています。今までは医療費は年々増加の
一途をたどりお医者様の収入もそれなりに保証されてきました。

しかし、今後団塊の世代が定年を迎え高齢化社会に突入したときに
今の収入が保証されるとは限りません。

また、日本の医療制度はフリーアクセスということで患者さんが
医療機関を自由に選ぶことができます。

今後は医療制度の変革と患者さんによる医療機関の選別が一層進む
と考えられ、お医者様にも経営感覚が非常に要求される時代に
なります。

この多難な時代の幕開けに当たって、私どもが今までに蓄積して
きたノウハウを1人でも多くの医療関係者の方のためにほんの少し
でもお役に立てれば幸いです。

私たちは「頑張る医院・歯科医院」を応援します。

上田公認会計士事務所 上田 久之
――――――――――――――――――――――――――――――
<今回の目次>
【今回の目次】
【医院・歯科医院開業と医院経営のヒント】
【次回の無料相談会】
【特典の紹介】
【スタッフ紹介】
【セミナー情報】
【次回の予告】
【編集後記】
【感想をお寄せください】
――――――――――――――――――――――――――――――
■【医院・歯科医院開業と医院経営のヒント】
まずは、開業から話を始めますが、その中で既に開業している先生方
にも参考になるチェックポイントを取り上げております。

2.開業計画のポイント―開業形態の選択と物件のチェック
今回は、開業計画のポイント―失敗しない開業計画の作り方の続き
です。開業計画は会社で言えば事業計画に当たります。会社の事業
計画がすべての活動の基本になるように、開業計画は医院経営の
基本となる大切なものです。

計画を書くことによって、忙しさから開放されます。

<前回の目次>
2-1.経営方針、基本コンセプトの策定、リサーチ
2-2.家族の了解
2-3.勤務先・大学の了解:建築確認申請提出がタイムリミット
2-4.資金調達の目安
2-5.スタッフ確保の目安

<今回の目次>
2-6.開業形態の選択
2-6-1.勤務先の地区で開業するか、パラシュート型か
2-6-2.テナント、戸建、建て貸し、定期借地権、医療ビル
2-6-3.介護サービスを併設するか
2-7.親の土地を利用する場合の需要予測
――――――――――――――――――――――――――――――
前回お話した開業計画は先生方の「夢の設計図」です。
そして、「夢の設計図」で一番大切なことは「どんな患者さんに
どんな医療を提供するか。」ということです。これが原点です。

その原点に立った上で、診療所経営のためのさまざまな経営課題に
取り組む必要があります。

2-6.開業形態の選択
さて、今回のテーマは開業形態の選択です。
一口に開業といってもその形態はさまざまです。多くの開業形態の
中から先生に一番適した形態を選ぶことが開業に成功する重要な
ステップとなります。

ここでいう開業形態として次の3つの項目について検討します。
(開業形態の3項目)
1、立地(勤務先の地区で開業するか、パラシュート型か)
2、建物(テナント、戸建、建て貸し、定期借地権、医療ビル)
3、事業構成(介護サービスを併設するか)

2-6-1.勤務先の地区で開業するか、パラシュート型か
まずは1番目の立地です。
立地を決める要因は大きく分けて2つあります。
患者さんがいるかどうかということと物件があるかどうかということ
です。

その中でも一番重要な要因は、患者さんがいるかどうかです。先生が
勤務していらっしゃる病院の周りには、先生の患者さんが間違いなく
います。

開業に当たってある程度の数の患者さんが見込めるということはたい
へん有利で心強いことです。先にお客様を確保して開業するということは
どんな業種であっても成功する確率が非常に高い方法と言えます。

その意味で、勤務先の病院の近くに開業するというのは成功する開業
パターンのひとつといえます。

この方法で注意すべき点は下記の2つです。
1、現在の勤務先の病院の患者を過大に当てにしないこと。
2、勤務先の病院と良好な関係を保って円満退職すること。

1については簡単に計算することができます。
例えば、先生の担当の患者さんが500人とします。そのうちの30%が
新しい診療所へ来てくれるとしたら150人の患者さんが見込めます。
月1回の通院として150人÷22日=7人/日となります。
一日の必要患者数が30人とすると7÷30×100=20%となり、
必要患者数の20%を確保できるという計算になります。
逆に言うと、必要患者数の80%は自力で確保する必要があるということです。

ゼロから集めるよりも楽といえば楽ですが、それだけで診療所の経営が成り
立つというほど甘いものでもありません。

次に、2の円満退職です。
悪いうわさはすぐに広がります。元勤務先の病院との関係が悪いとそういう
うわさが流れて患者さんが集まりにくいということも考えられます。

また、スタッフを確保するに当たっても元勤務先の病院のスタッフをスカウト
できれば非常に円滑に開業ができます。あるいは先生の患者さんを大きな
病院に紹介する必要が起きた場合でも元勤務先との関係が良好であれば紹介も
しやすいということになります。

円満に退職するためには、前号にも書きましたが独立の意向を早めに勤務先の
病院に伝えておくことが重要です。後任の医師を確保するためには半年から
1年の余裕がほしいところです。

以上の例は勤務先の病院の近くで開業する場合でしたが、勤務先の近くで
開業できない場合は別の場所に開業物件を探す必要があります。
これはいわゆるパラシュート型の開業です。

勤務先の病院の近くに適当な物件がない、あるいはすでに土地を確保
してある、住居と診療所を同じ場所にしたいなどの理由で、まったく
新しい立地に開業する場合です。

この場合は、患者さんをゼロから集める必要があります。最初は口コミ
も期待できません。
一日も早く経営を軌道に乗せるためには開業時にある程度の広告宣伝費を
見込んでおく必要があります。

パラシュート型の注意点は次の2点です。
1、物件ありきで物件にとらわれないこと。
2、診療圏調査をしっかりとやること。

一番注意しないといけないのは、すでに土地があるからといって
安易に開業してしまうことです。診療所は患者さんに来ていただいて
初めて経営が成り立ちます。偶然所有している土地の周辺に患者さんが
多くいらっしゃるとは限りません。
やはり診療所の開設で一番の元になる大切なことは診療圏調査です。

2-6-2.テナント、戸建、建て貸し、定期借地権、医療ビル
次は、開業形態の3項目のうち2番目の建物(物件)です。
建物の形態としては大きく分けて5つあります。テナント、戸建、
建て貸し、定期借地権、医療ビルの5つです。

テナントというのは一般の事務所ビルあるいは商業施設にテナントと
して入居する方法です。テナントの場合はほかの戸建、建て貸し、
定期借地権などに比べて比較的開業費用は安くなります。
ただ、適当な貸しビルがあることが前提になります。

次に戸建での開業ですが、この場合に多いのは土地を自己で所有して
いる場合や両親の土地を借りるという場合です。もちろん、土地を
買って建てる場合もあります。ただ、土地を買う場合は開業費用が
大きくなります。

建て貸しとは入居者が希望する建物を地主さんが建てて貸すという
方法です。この方法ですと開業費用も比較的少なく、自由に立地が選べ、
建物も希望通りに建てられますので成功する確率も高くなると考えられます。
都会の真ん中で厳しい競争をしなくとも郊外で半径500メートル以内に
1万人の人口があって同じ診療科の競合が3軒くらいといった立地も
探せばあります。

また、土地を売らずに有効利用したいという地主さんが
割合多いので、開業希望の先生と建て貸しをしたい地主さんをマッチング
させる不動産業者さんもあります。
この場合は、前述したように建物を先生の希望通りに建てることも可能
ですから、先生の夢の実現には適した方法と言えます。

次に、定期借地権ですが、これは土地を期限付きで借りて建物を立て、
期限が来たら更地にして返すという方法です。最近はマンションなどでも
この方法で開発し、土地代が安い分だけ総額を安く販売しています。
この方法は制度ができてから間もないのでここでは詳しい説明は省きます。

次は、今注目を浴びている医療ビル(医療モール)です。
この方法は患者さんが集まりやすいため最近脚光を浴びてきています。
その理由としては、ひとつのビルに複数の診療科が入居することにより
単独で出すよりも相乗効果が出て訴求力があることです。

また、レントゲンの共用ができたり、ほかの医院に来院された患者さんが
先生の診療所にお見えになるということもあります。
医療モールの問題点は、立地が悪い場合入居者が少なく集客力が劣る場合が
あります。当初は5つの診療所が入居する予定が、最初は調剤薬局と先生の
診療所だけといったケースもあるようです。

2-6-3.介護サービスを併設するか
次は、開業形態の3項目のうち、3番目の事業構成です。ここでは介護
サービスの併設をするかどうかを検討します。

介護サービスの中でも訪問系サービスの場合は患者さんの自宅を訪問
してサービスを行うので建物や施設に対する投資は比較的少額ですみます。
ただし、患者さん宅を訪問するヘルパーさんのマネジメントを行うスタッフ
は必要です。

それに対して、通所系の場合は患者さんをデイケアやデイサービスのために
受け入れる建物や施設への投資額が大きくなります。そのため、需要予測を
綿密に行うマーケティングマネジメントが必要です。また、収入に直結する
介護保険の改正動向には常に注意を払う必要があります。

2-7.親の土地を利用する場合の需要予測
先生のご両親が土地を持っている場合は、それを活用する場合があります。
親の立場からすれば、子供を手元におきたい、せっかくの土地を活用したい
という気持ちがあります。また、開業する先生のほうも親の土地を借りれば、
土地に対するかなりの投資が節約できることになります。

こういった土地の費用面から考えると、親の土地を活用するのは大変いい
ことなのですが、これにも注意すべき点があります。
それは、はじめに土地ありきで開業してしまうことです。

やはり開業の根本は患者さんが集まるかどうかです。安易に土地があるから
といって開業してしまうと診療圏が悪く患者さんを集めるのに苦労すると
いったこともあります。また、土地代が不要で初期投資が少なくなるために
計画が甘くなるといった問題もあります。

診療圏を厳しくチェックして需要が見込めない場合は親の土地にこだわらず、
テナントでもほかの優れた立地条件の場所を探したほうがいいでしょう。

<続く>
――――――――――――――――――――――――――――――
■3月と4月の無料相談会
3月12日(土)
3月26日(土)
4月 9日(土)
4月23日(土)
※午前10時から午後4時まで
大阪市中央区内平野町1−3−12 萬所ビル2F
上田公認会計士事務所にて
――――――――――――――――――――――――――――――
■【特典の紹介】
特典1 診療所開業ガイドブックを無料で進呈!
これ一冊で医院・歯科医院開業の重要ポイントがよく分ります。
特典2 開業相談を受けた方には無料診療圏調査を実施!
立地相談(阪神間)、開業準備のタイムテーブル、開業時の税務、
資金調達のポイント、開業後の収支予測 、スタッフ採用のポイント
等の無料相談も実施中。
無料診療圏調査で収入の予測もできます。
特典3 病医院の経営情報を無料で提供!
無料の簡単会員登録だけで経営のお役立ち情報が手に入ります。
――――――――――――――――――――――――――――――
■スタッフ紹介
今回はスタッフの坂本武をご紹介いたします。

1、専門分野:税務一般、診療所経営支援
2、担当職:税務顧問、新規開業支援
3、生年月日:1974年7月19日
4、出身地:兵庫県
5、出身校:関西学院大学
6、クラブ活動:大学祭実行委員会 実行委員長をやってました。
7、家族構成:花の独身です。
8、趣味:テニス、アウトドア
9、好きな食べ物:安くて美味しいものは何でも好きです。
10、好きなタレント:酒井法子(古くてすいません)
11、好きなスポーツ:プロ野球、大リーグ、アメリカンフットボール
12、興味のあること:甥っ子の成長。本当に可愛いんです。

私の夢:ご縁があって、お付き合いさせて頂いた先生方の夢を
    実現させることです。

目標:世界中を幸せにしたい、そんな大それたことは言いません。
   ただ、自分の周りにおられる方々に対して、少しでも
   幸せをお届けできる人間になりたいと考えています。
――――――――――――――――――――――――――――――
■セミナー情報(ご案内)
大阪第3回 開業支援セミナーのご案内
開業を考える。
「普通」の開業でいいのでしょうか?いろいろな開業のスタイルがあります。
高齢者の多い地域での内科クリニックは、新しいマンションが林立する地域の
内科クリニックと内容は大きく異なってきます。
リハビリテーションは、どんなニーズに応えて何を行うべきなのでしょうか?
「常識」を超えた、新しいコンセプトが必要です。
しかし診療そのものは、「当たり前のことを当たり前に」といった開業が成功
につながる道です。
選ばれる開業医となるためには、どうすればいいのか。
ドクターのキャリア・コンサルティングで定評のある「民間医局」の
(株)メディカル・プリンシプル社の主催で、開業支援セミナーが行われます。
開業をお考えのドクターのご参加をお待ちしております。
――――――――――――――――――――――――――――――
日  時:2005年3月26日(土)午後3時〜6時(質疑応答により午後7時まで)
場  所:新大阪 新大阪セントラルタワー南館5階
      (新大阪ワシントンプラザ内)
      (株)メディカル・プリンシプル社大阪支社内
対  象:具体的に開業を目指される医師
内  容:第1部「専門医、家庭医、そして在宅医療のクリニック」
     さくらいクリニック 桜井隆氏
     第2部「開業の形を具体的に考える」
     (株)メディサイト 松村眞吾氏
     第3部「資金の調達、開業後の資金繰りはどうなるか」
     上田公認会計士事務所 税理士 岩井小夜氏
参加費:3,000円

【お申し込み・お問い合せ先】
(株)メディカル・プリンシプル社
TEL:06-6886-0122 FAX:06-6886-0127
――――――――――――――――――――――――――――――
岩井小夜:プロフィール
大阪市立大学文学部卒業。上田公認会計事務所入所。2000年税理士登録。
上田公認会計士事務所(上田久之所長)は創業より200件以上の開業を支援。
顧問先のうち、病医院、歯科医院などの割合が86%の専門特化事務所。
――――――――――――――――――――――――――――――
【次回の予告】
1、【医院・歯科医院開業と医院経営のヒント】
2、【開業計画のポイント】
3、【次回の無料相談会】 3月と4月の相談会の日程
4、【スタッフ紹介】
5、【セミナー情報】
――――――――――――――――――――――――――――――
【編集後記】
計画を書くことによって、忙しさから開放されます。

80/20の法則は、みなさんご存知だと思います。これによって
あなたは忙しさから開放されるのです。

当時世界最大の鉄鋼会社であったUSスティールの社長チャールズ・
シュワブに1人の経営コンサルタントが渡したメモには次のように
書かれてありました。

(ア)夜寝る前に翌日しなければならない事を6つ書いてください。
(イ)次にその6つに優先順位をつけてください。
(ウ)翌朝目覚めたら優先順位が1位のものから実行してください。
(エ)優先順位の高いものが終了するまで次のことをしないで下さい。
(オ)6項目すべてが終了するまで実行してください。
(カ)これを少なくとも1ヶ月間実行してください。

チャールズ・シュワブはこの魔法のメモによって忙しさから開放
されました。

その秘密は80/20の法則です。
20%の原因が結果の80%を生み出します。すなわち上記の例で
いいますと、最初の項目を達成すればその日の80%の仕事が終わ
ったことになります。2項目で約90%の達成率という計算に
なります。

これを知っていると気持ちがとても楽になります。
すべての項目が実行できなくとも、重要なことはできてしまうので
安心して一日を終えることができるようになります。
――――――――――――――――――――――――――――――
【感想をお寄せください】
このメルマガの内容に関して皆様方のご感想やご意見をお待ちして
います。皆様方と共に成長していくために疑問や質問等どんなご意見
でもいただければとてもうれしく存じます。
――――――――――――――――――――――――――――――
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
このメールマガジンは「まぐまぐ」の配信システムで発行しています。
購読解除はこちらから→ http://www.mag2.com/m/0000147969.htm
――――――――――――――――――――――――――――――
<発信者>
上田公認会計士事務所 上田 久之
大阪市中央区道修町1−7−10 扶桑道修町ビル3F
TEL  06−6222−0030
FAX  06−6222−0038
ホームページ http://www.uedacpa.com/index.html
MAIL  uedacpa@mb.infoweb.ne.jp
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
※メールマガジンの無断転載・引用はご遠慮下さい

■メールマガジンの登録はこちらからお願いします。
(※登録は無料です。)

メールアドレス:

■メールマガジンの解除はこちらからお願いします。

メールアドレス:

まぐまぐ
『まぐまぐ!』から発行しています。

△ページトップへ

上田公認会計士税理士事務所
事務所案内サービス開業アドバイス診療所歯科医院病院社会福祉法人お見積りお問合せ
ISO表示
上田公認会計士事務所
〒541-0045
大阪市中央区道修町1-7-10
扶桑道修町ビル3F
サイトマッププライバシーポリシーリンク
2004 Ueda Certified Public Accountant Licensed Tax Accountant Office. All Rights Reserved
事務所案内【グループサイトご案内】事務所トップ事務所総合サイト一般企業向けサイト医院開業支援サイト医療機関経営支援サイト社会福祉法人向けサイト公会計サイト公会計ブログ公益法人向けサイト診療所開業ナビ