専門性のある会計事務所だからこその奥深さがある。
専門性のある事務所だからこその体制。
現在の会計事務所に入るまで二社の会計事務所に勤務をしていました。中小企業を多く顧問先に持つ会計事務所と資産税を得意とする会計事務所です。医療というのは社会貢献度が高く、資産税に関しても取り組める機会があると思い、医療に特化している会計事務所に入所しました。
入所後、医療以外として初めて社会福祉法人や公益法人という非営利法人を関与させていただきました。非営利法人の法整備、会計基準を勉強し、驚きと新鮮さがあったことを思い出します。
職場としては専門性を持っている人が非常に多いので、勉強になりますしお互い切磋琢磨していける環境があると思います。
教育に関して、新人教育があり、また年間を通した教育のプランがあります。研修教育に関しては入所から年々手厚くなっていっている印象があります。また、それだけではなく税制、医療等の非営利に関する情報などの最新の状況に合わせた教育も充実しています。
この事務所は医療・非営利に特化している、研修制度が充実している、他の弁護士や行政書士や国税OBなどの他業種とも非常に連携を取っているので安心をもって顧客に対応できるのが特徴かと思います。
専門性のある事務所だからこその仕事。
今の会計事務所では知らないことを多く勉強させてもらいました。通常の会計事務所ですと税務会計そして申告をして業務完了ということが多いのですが、専門性のある会計事務所として、医療法人成りの手続き、社会福祉法人の自主点検事業などの業務があります。この会計事務所にいるからこそ、できる仕事と思います。ゼロからの挑戦で一人では無理なことでも先輩や同僚と一緒にできることが、この会計事務所の非常に楽しくやりがいのあるところと思います。
仕事で大事にしているところは、クイックレスポンスと、納得して安心していただける説明をすることです。
また、顧客である医院のドクターが、自分の医院についてだけではなく、地域医療としてどのような役割を果たしていけるかといったお話をしていただけますと、会計分野でしかお役には立てませんが、自分の業務が社会貢献の一助になれば思い、仕事にやりがいを感じます。
新しく入所される人にはブラザー制度や研修制度が充実していますので、是非、専門性のある会計事務所で共に学びながら頑張っていただけたらと思います。
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ゼロからの挑戦に対し、
一人ではなくチームで取り組める。
