ブログ

ホーム > ブログ > 社会福祉法人ブログ > 新会計基準での予算策定準備について

新会計基準での予算策定準備について

2013/9/17

皆様、ご無沙汰いたしております。
上田公認会計士事務所の 津田 です。

早速ですが、社会福祉法人新会計基準への移行作業は
進んでいらっしゃいますでしょうか?
移行のチャンスは残すところ、26年度予算あるいは27年度予算の
2回になります。

26年度予算より移行の法人様は、移行スケジュールを作成され、
経理規程の改訂作業に取り掛かっておられる頃かと思います。

今回は、経理規程の改訂終了後の、予算策定準備について
ポイントをお伝えいたします。

1.事業計画と連動していますか?
法人の運営は、まず社会の動向や利用者・地域のニーズを反映させた3-5年の中長期計画を作成することから始まります。
その中長期計画を、年度に落とし込んだのが、事業計画です。
そして、事業計画を数字で表現したものが予算です。
従って、予算は事業計画と連動している必要があります。

2.新しい勘定科目での積算シートを作成していますか?
予算は、事業計画と連動して作りますので、収支予算書を作る前段階として、勘定科目別に数字を積み上げることになります。
新しい勘定科目で積算シートを作るには、勘定科目の変更点を十分に理解しておく必要があります。

3.予算の説明はできますか?
出来上がった予算案は、理事会で承認していただきます。新しい勘定科目による新年度事業計画に基づく予算案を、理事の方々にきちんと説明できるように準備が必要です。

従来と異なった作業は、事前の想定よりも時間がかかることが多いです。
これから年末にかけて忙しくなる時期に次年度の移行作業をするとなると、実務担当者の負担も考慮しなければなりません。

以上のポイントも押さえつつ、ぜひ早めにご準備下さい。

移行作業についてお困りごとがございましたら、社会福祉法人のご支援に実績のある私ども上田公認会計士事務所にぜひご相談下さいませ。

お問い合わせ・ご相談はこちら

お問い合わせ・ご相談はこちら

お問い合わせ・ご相談はこちら

お電話
  • 【フリーダイヤル】0120-136-436
  • Tel.06-6222-0030
執務時間
  • 月曜日~金曜日
    午前9:00~午後5:30

お問い合わせメールフォーム

些細なことでも気兼ねなくお問い合わせください。「はい、日本クレアス税理士法人です」と電話を取ります。その後に「ホームページを見て」と言っていただけるとスムーズに対応できます。