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保育園経営セミナーのご報告

2013/11/13

社会福祉法人

平成25年11月1日、天満橋のエルおおさかにおきまして「保育園経営セミナー~待機児童解消化プランがもたらす園経営の未来~」を開催いたしました。

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今回は、中央情勢に明るく全国各地で多数の講演実績をお持ちの総合福祉研究会 専務理事 桑戸真二先生を講師にお招きし、13:30から16:30までの3時間にわたり、保育業界の将来についてお話を頂戴いたしました。

新聞等で報道されているとおり、安部総理は保育分野への取り組みを成長戦略の中核に位置づけ、待機児童解消加速化プランを打ちだし、29年度までに40万人の保育の受け皿を確保すべく地方自治体への支援を講じています。
特に25年度及び26年度は緊急集中取組期間と位置付けられ、この期間に緊急プロジェクトとして施設整備や人材確保などの5本の柱から構成される支援パッケージが用意されていることから、複数園経営を検討されている保育園の経営者様にとっては好機であることをお話しされました。

一方、人材確保はますます厳しくなると見込まれます。この10月に厚労省から保育士マッチング強化プロジェクトが発表され、ハローワークと市町村が連携して保育士確保強化の取組が仕組化されることになりました。保育に欠かせない保育士を今後も上手く確保できるかが、安定した保育園経営のために必須となります。経営者様の工夫が求められるところです。

桑戸先生は、以前から継続して、選ばれる園の条件として保育の質の向上と保育士の確保を挙げておられます。保育の質の向上への取組としては、第三者評価の受審を推奨されていらっしゃいます。

政府の規制改革会議におきましては、第三者評価実施率目標を掲げるべきと提言があり、厚生労働省も受審目標数値の設定のために条件整備を進めていくと回答しています。第三者評価の受審は、経営者と現場が一体となって保育の質の向上に取り組む良いきっかけとなりますので、ぜひご検討下さい。

ご講演後には公開Q&Aの場を設け、参加者の皆様の疑問に桑戸先生が直接ご回答くださいました。本日のセミナーを通じて、経営に役立つ様々なヒントを持ち帰りいただけたと思います。セミナー後のアンケートでは本日の講演内容に大変満足しましたとの喜びのお声を多数頂戴いたしました。

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今後も社会福祉法人様の経営に役立つセミナーを開催してまいりますので、ぜひご参加下さい。また、第三者評価受審など保育園経営のご相談事がございましたら、ぜひ当事務所HP記載の連絡先にまでご連絡下さいませ。保育園経営支援に精通した担当者が対応申し上げます。

最後に、今回のセミナーにご参加くださいました皆様、誠にありがとうございました。

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