ホーム > 歯科医院経営 > セミナー報告『明日からすぐできる!ワンランクアップのコミュニケーション~患者さんが変わる・医院が変わる・自分が変わるを体感!~』
平成25年11月10日OMMビルにおいて、『明日からすぐできる!ワンランクアップのコミュニケーション~患者さんが変わる・医院が変わる・自分が変わるを体感!~』全3回シリーズの第3回目を開催いたしました。 講師は、前回、前々回に引き続きまして日本デンタルスタッフ学院学院長 田中法子先生です。 歯科衛生士であり、歯科臨床・心理カウンセラーでもある田中先生は28年間歯科衛生士業務に従事され、フィンランドトゥルク大学IIPD研修卒業後、1999年日本デンタルスタッフ協会(現学院)を設立されました。 歯科業界の「人財」を育成し続ける講座を全国で開催され、また歯科医院様にご訪問し、直接指導されています。 |
第3回目最終回のご講演の内容は「心理学を応用した自分が変わるコミュニケーション」です。 |
心理学を応用したセルフカウンセリングを通してコミュニケーション能力の向上に役立つ内容を伝授していただき、大盛況のうちに終了いたしました。 |
① 自分の無意識を意識するセルフカウンセリングの必要性 自分を知るために、「自我の奥にあるもの」「表面に出ている自分」をセルフカウンセリングする大切さを学びました。 |
相手を知る前に自分を知る「簡単4つのチェック」でわかることは・・・ 1. あなたが好きなタイプの人は?⇒なりたい自分 |
② ストレスとは何か、その対処方法 ストレスには良いストレスと悪いストレスがあります。良いストレスとは趣味や初めてのことに取組む時などのわくわく感、悪いストレスとは毎回おこりうるマイナス感のことを言い、悪いストレスを良いストレスに変えるポジティブ心理学でセルフカウンセリングする大切さを学びました。 |
③なりたい自分をイメージする必要性 プライベートや仕事に対してなりたい自分をイメージしてチャンクダウン方式によりセルフカウンセリングすることによって、この先の方向性を定めることができるということを学びました。 ④美しい言葉使い、敬語について 敬語には、尊敬語、謙譲語、謙譲語2、丁寧語、美化語の5種類があります。 それぞれを使い分けることの必要性を学びました。 「お痛みはないですか?」のマイナスイメージには「お」をつけない、つまり美化しません。また、「お手数おかけいたしますが・・・」や「御足労ですが・・・」のクッション言葉を使うと患者様との応対がスムーズに行われます。 |
⑤品格ある名刺交換 名刺交換の品格のある手順を学びました。 自分の名刺を名刺入れから出し名刺入れの下に仕込みます。次に、猫背にならずに 姿勢を正して「名刺交換させていただきます。名刺をお先に頂戴いたします。」と名刺を受け取ります。そして、デザインが良いなどと内容に触れ、名刺入れの上に名刺を置き、最後に「それでは頂戴いたします」と名刺を上げ、顔を見てしまうという流れになります。 この手順に習って、実際にお客様との名刺交換を想定した実技演習を行いました。 |
今回が最終講演となりましたが、院長先生、スタッフさま総勢40名の方にご参加いただきました。また、実技や質疑にも積極的にご参加いただき、大変盛況な講義となりました。 心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。 |