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経営状況の把握

2014/11/20

 

上田公認会計士事務所の 西山 です。

上田会計事務所 保育園ブログでは、第三者評価や
保育所保育指針に示された『自己評価』 に関係する項目に
着目して、お伝えしていきたいと思います。

 第4回目は経営状況の把握についてです。
 ポイントは以下の点です。
  ①事業経営をとりまく環境が的確に把握されている
  ②経営状況を分析して改善すべき課題を発見する取組
   を行っている
  ③外部監査が実施されている
 

 子どもの数や世帯構成等について、保育所が位置する地域
 での特徴・変化等を把握することが大切になります。
 定期的に、コスト分析や在園児の推移等おこなっておられますか?
 経営状況や改善すべき課題について、施設長が個人的におこなっ
 ているだけではなく、職員に周知したり、一緒に検討することに
 よって、問題点や課題点などが明確になります。

 第三者が外部監査を行うことによって、法人運営の透明性や
 経営上の改善課題の発見とその解決のための客観的な情報
 として位置置づけることもできます。

 厚生労働省の12回にわたる「社会福祉法人のあり方等に
 関する検討会」の201474日付「社会福祉法人の
 在り方について」の報告書でも
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12201000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu-Kikakuka/0000050215.pdf
   財務に係る外部監査の活用等、第三者評価の受審促進が記載
   されています。法人運営の透明性の確保がより一層求められる
   時が来ていることをしっかりと認識しなければなりません。

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