内部統制構築支援
不正や誤りの防止のためには、チェック体制を整備して発生させない仕組み作りを構築することが必要です。
1つの業務の不正や誤りが、法人の存続にまで影響を及ぼす場合があります。
1つの業務でも組織内で二重、三重のチェックが働き、不正や誤りを未然に防ぐことが必要です。
公益性が強く求められる社会福祉法人はこの内部統制の構築が不可欠です。
- STEP1:各種業務の流れの調査
- STEP2:チェック体制の現状を報告
- STEP3:チェック体制の構築支援
私ども日本クレアス税理士法人 大阪本部は、各事業の購買業務、請求業務、支払業務、資産管理業務、会計管理業務の流れを調査します。その結果をもとに、不正や誤りを未然に防げるようにチェックできる仕組みの構築を支援いたします。
また、内部統制の有効性や効率性を維持するための内部監査チームの立ち上げも支援いたします。